「会員について」と書いてあるのだから、よくある、ゴールド会員・プラチナ会員などの、 サービス提供レベルが色々書いてあって、それがいくらなのか書いてあるか? それを見て、う~~ん、高い・安いを見たいと思った・・・のですよね。多分(笑)僕もよく見ます。 しかし、このページは、そういう情報は書いていません。
会員サービスというビジネスモデルは一般に「安定収益」「継続的収入」だから、 とやることを勧めるビジネスコンサルタントが多いです。 理由は同じ役務を1人に提供するのも1000人提供するのも同じだから、 「効率」がいいから、というのが主たる理由です。
会員入会の数倍~数十倍の初期接触が必要なのに、 100人、1000人の入会者があるということは 自分のコンテンツがそれだけ拡散するということ。
この拡散に長期的に僕自身が耐えうる(気分的に)だけのコンテンツでないと まったくそんな気になれませんでした。
このページに書いてあることは、逆に言えば、 僕が、これなら「長期的にこれが拡散してもいいよなぁ」と思える話です。
※話であって、会員システムの説明はありません。 この話を読んで、直感的に、なるほどそうか、と思える人となら僕が長期的につきあいたいと思います。 現在会員制度は「ウラ」のシステムです。最上位会員は「奥の院」とすら呼ばれています。(笑)
そんなマニアックな会員システムです。 いわゆるフロント会員になっていただけるにしても 下記をぜひお読みください。
ここから先はあなたが持っている常識、こうありたいと思う願い、 今まで基準としてきたこと、 そういうことを色々と否定するお話しばかり出てきます。
何を言っているんだろう?意味がわからない。 場合によっては反感を買ってしまうかも知れません。 あなたの価値観と逆のことやこんがらがる話がたくさんあります。 よく了解の上、入場下さい。
私は「アラファ(起業5年生)以上で、自分の価値観とあわない話にも耳を傾ける気があります」
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1000円で始められる経営上達法を身につけて 無理せずがんばらず楽しく幸せな経営者になる。あなたはきっと知的好奇心が高く、まじめで、向上心があり 常に自己投資している人。だからこそ 1,2分だけ時間を投資してみて下さいね。
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もう何年も、今月の売上のために
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・忙しいだけであまり儲かっていないという人がいます。 ・ちっとも楽しそうじゃない理由が、過去の実績を売り物にしているので また、同じような凄い結果を出さないといけないからという人がいます。 ・イヤな、社員のマネジメントが毎日続き、なんのために仕事をしているのか見失ってという人がいます。 ★ある起業家(=スタッフ数名)の苦悩・課題=とにかく人が辞める。 拡大志向。読む本はビジネス書で勉強熱心でセミナー等で学び続けている。 色々なすばらしい手を社内のあれこれを打っているがなかなか育たずまた辞める。 でも拡大したいからまた雇う。 でも育たない・・・の繰り返し。 現在は「新卒」に対象を替えました。まだまだ数年繰り返しそうです。 もう若くない年代に入っている社長・・・この社長をはじめたくさんの起業家を見てきたのですが、あまり楽しそうじゃない。 そんなに幸せそうではないことがいつも不思議でなりませんでした。 これらは「特殊」な例ではなく、ほんとうにたくさんの起業家がそんな顔をして仕事をしています。 何でだろう?なんで、そんなに辛そうに仕事しているんだろう? あなたはいかがでしょう?他にも・・・
こんな症状があったらあなたも要注意・・・ |
◆ビジネス全体
*スタッフごっこ・広告ごっこ・仕事ごっこをして、全く経営はしていないのに ランチェスター戦略なんかを少しまじめにやったものだから「戦略」は大丈夫と思っている。 *経営戦略(全体戦略)がない、ただの事業戦略(部分戦略)なので、全体ががたがた。 *笑い事ではなく、売上のカサは大きくなるのに、働く時間とお金が忙しくなるばかりで「働けど働けど楽にならざり、じっと手を見る」。 *MTGで「とにかく今月の売上予算」のための長い目で見て会社の毒にも薬にもならない企画をやってはまた忙しくしている。 *成長のためには専門家の力を借りたほうがお金よりも価値がある、とあれやこれやの「専門家」にコンサルティングを契約する。 *クレドとか会社の基本理念があった方が共通意識を共有できて成長に有効だからと作ってみる。 *総額、何十万~百万の月も!そのコンサルティングにもスタッフが経営がわかっていた方がいいといっては「給料を払って受講」。
◆お金に関わること
*税金を払うためにお金を借りてる? *常に、こんなに稼いでも稼いでも出費が増えるのは、そういうものだと思っている。 *月末振込先を見ながらこの人たちに仕事を生むため仕事をしてないか?と疑念が湧く。 *もっとうまくやるために100万もする経営者向けセミナーに参加して「いかに動かすか」を学ぶ。 ◆スタッフに関わること
*スタッフを鼓舞する経営計画を立ててる? *スタッフに給料を払うためにお金を借りる *仕事のないスタッフに仕事を作るために仕事という意味のわからないことをしている。 *スタッフがミスしたときに本当は罵倒したいのに「だめな社長はスタッフを無能呼ばわりする」をビジネス書で読んでいて「人間の大きいところ」を見せようとする。 *悩み事とか仕事のはかどり方をつねに見て、落ち込んでいないか、悩みがないかなどメシを食わせて人生相談にのっていた。 その割には一人あたりの利益は下がる一方。 *個人的な借金をしているスタッフには金を貸したりもする。 *よく働いてもらうために「個人の夢を明確にしてもらう」などと言って給料を払ってセミナーに行かせたり、社内教育する。(大企業じゃない!) *スタッフが気持ちよく休憩できるためにオフィスを新調していい雰囲気をつくってみる。 *仕事を任せるのが「できる社長」と信じているので、次から次と「仕事」を作ることをし向け、 スタッフは「いらない仕事」をどんどん増やしていく。その企画のために経費も増やしていく *次のスタッフのために生産的でないマニュアル作りにけっこうな時間を費やしている。 これって、スタッフの「奴隷」だと思うんです、だから大変な顔になっちゃう。 ◆家族に関わること
*最後に帰る、という先輩経営者の「薫陶」という洗脳で、毎日終電の25時過ぎ。こどもが小さい時に普段遊んだ記憶が全くない。 *お出かけが家族の時間、週に一回だけの早帰りで、家庭はちゃんとしているものとおもっている。 *おでかけとか食事に出かけても、ずっと仕事のことを考えていて「心ここにあらず」。一目瞭然なのに、うまくやっていると思っている。 ※チャンともしていないし、全くうまくいっていると家族は思っていませんよね(笑) |
9割の起業家が |
だから経営が不健康 |
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経営初心者イコールビジネス初心者ではありません。ビジネスのベテランでも経営の初心者はいます。だから経営の初心者歓迎なのです。(詳しくは本文にて) |
安心して下さい!みんな初心者なんです、、、、あなただけじゃなかったんです。その悩み。
どうでしょうか思い当たることがありましたでしょうか?そのまま放っておいたら、5年後どうなるでしょう? たとえば虫歯を放っておいたら自然によくなる?内臓疾患を放っておいたら自然によくなる? お金の面での好ましくないパターンを放っておいたら自然によくなる? コミュニケーションでうまくいっていないことをを放っておいたら自然によくなる?
すべて良くならないどころか、普通に考えればより悪化しますよね?
虫歯は最悪、抜かなければいけなくなり、差し歯になるのでしょうか? 健康は蝕むむだけ蝕ませて5年も経ってしまったら、入院すればすむ、ではない病状かも。 お金の面での好ましくないパターンを続ければ、借金まみれ?自己破産? 親族郎党を巻き込むコミュニケーションを改善しなければ周りに友達はいなくなり、孤独になるかもしれません。
これらはおおげさな話? そんなことないですよね?
小説でもマンガでもドラマでも、あなたにも容易に想像できる疑似体験としてあり得る話・良くあることですよね? それが経営であなたが好ましくない病状・虫歯・パターン・うまくいっていないことがあれば解決するか?しませんよね?
*今、売上のカサは大きくなるのに、働く時間とお金が忙しくなるばかりならおそらくもっと忙しく、お金も忙しく、体もこわして、家族の時間も失う、 家族そのものを失ってもおかしくないですよね? *税金を払うためにお金を借りていたらもっと借金がふくらんでいてもおかしくない。 *稼いでも稼いでも出費が増えているとしたら、一桁多く稼いでも出費も一桁増えますよ? *月末振込先を見ながらこの人たちの仕事のために仕事をしているとしたらその人数が増えるだけでしょう? *今、スタッフの「奴隷」だとしたら5年後、あなたが「仕える」相手・人数が増えるだけですよね? *まだちいさなの子供と普段遊んだ記憶が全くないなら今よりも仕事量もお金も時間も忙しく責任も重くなってどうやって遊ぶ時間がふえるんでしょう? *お出かけが家族の時間、週に一回だけの早帰りで、家庭はちゃんとしているものとおもっている? だとしたら、それは幻想そんなのがあと何年も続いたら、もしかして家族に愛想を尽かされる? *おでかけとか食事に出かけても、ずっと仕事のことを考えていて「心ここにあらず」が一目瞭然、 そんなのがあと5年続いて、それがうまくいっていると家族が思うでしょうか?思わないですよね? |
がんばれば、がんばるほど辛そう、その謎・・ なぜ経営が上達しないのか? |
多くの起業家が、この状態に疑問を感じてきて、なんとかビジネスと家庭と自分とスタッフとみんな良くなればいいともがいてきました。
でも、もがけばもがくほど絡まった捕獲用の網の中のようなものです。
僕らの先輩の起業家は、それは「しょうがないもの」「起業家のさだめ」として受け入れてきて自我を殺して来ました。 しかし本当にそれでいいんでしょうか? なんのために起業したのでしょうか? 家族と幸せになるためですよね? 不和になるためじゃないですよね? スタッフのおもりをするためではないですよね? 自分の自己実現のためですよね? お金に忙しい毎日を送るためじゃないですよね? 豊かな生活をするためですよね。 健康を害するためじゃないですよね? 豊かで健康でパワフルな人生を送りたかったんですよね? 忙しすぎて人間関係を疎遠にするためじゃないですよね? 人間的に豊かな人生を送りたいからですよね?
そこには多くの人が気づいていない理由があったんです。この最大の謎を解き明かすために 一人ビジネス経営を10年追求してきたと言っても過言ではありません。
【マスメディアが作り上げた「虚飾」の未来像や国にとって都合のいい「国民として幸せ」な未来像】のループにどっぷりとはまりこんでいるからです。
自分で考えずにシステムが求める「素晴らしい・よい経営者」になろうするからです。 すると?従業員が多く、忙しく、いくつもの会社を経営していたりしていると 尊敬されますよね(笑)
そして、そういうビジョンとやらを描きます。
家族よりも、社員数×その家族数の責任の方が重いという「社会的に正しい」理解のせいです。 社長もそう思いこみ、そう経営するし、家族も「そうだ、仕方がないんだ」となるからです。
反論できませんよね?
それって経営者の責任で美しいですよね?
だから、辛そうに、ちっとも楽しくなさそうで、なんのために起業したのかわからない起業家が量産されているんです。 前提が間違っているからいくら努力しても楽しく幸せな経営者になんかなれっこないんです。
ずっとずっとつらい・・・ |
経営を上達させるためにはあなたにとって正しい情報を 縦横無尽に偏り無く大量に摂取する |
◆ホテルのブッフェのように
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情報はもう充分だよ、削ろうとしているのに・・・ |
そしてとどめに勉強家の経営者ほど、この罠に落ちやすいのです。
「つまり自分の思想というものを所有したくなければ、そのもっとも安全確実な道は暇を見つけしだい、ただちに本をてにすることである。」 「読書は言ってみれば自分の頭ではなく、他人の頭で考えることである。 絶えず読書を続けていけば。仮借することなく他人の思想が我々の頭脳に流れ込んでくる。」 ショウペンハウエルの『読書について(岩波文庫)』
自分で思考したくなければ、 ただちに本を手にすること。 ただちに教材を手にすること。 ただちにセミナーに出ること。 次々と本を読み、教材を買い、セミナーに出ることです。
その「罠・仕掛け・仕組み・常識」を客観的に知るために バラエティに富んだ大量の情報を摂取する必要があります。 一人ビジネス経営専門家の西田があなたのためにバラエティに富んだ情報×大量情報×継続で 読書は毒書から脱するための「辛そうな起業家脱出プログラム」を用意しました。
それが、【情報ブッフェ】です。
なぜブッフェ形式なのか?
すごい経営情報を意識の高い起業家に高値(高級レストラン)でのみ提供して意識の高いコミュニティを作ったら良いんじゃないか?というアイデアもありました。
しかし、それでは変われません。
バラエティに富んだ情報×大量情報×継続 これを満たさないと、 マスコミや国や社会が求める「成功起業家・事業家・経営者」像からは脱することができません。 脱することができなければ、ずっと「辛い顔した起業家」のままです。 |
起業家の成長に必要なのは情報ブッフェです。 |
起業家・経営者の情報もブッフェ並に。
ポイントは「高級○○レストランではなくてブッフェ」 だということです。 リゾートホテルのランチブッフェ・ケーキブッフェ ○○ブッフェ。
目を楽しませてくれ、 専任のシェフが目の前で あれこれ調理してくれるものもあります。 各ホテルが月替わり・週替わりで企画をしているので事実上、ブッフェに飽きることはありません。 ブッフェはあらゆるジャンルのまだ見ぬ食材・料理に シェフが出逢わせてくれます。
もちろん定番の「カレー」「オムレツ」「ショートケーキ」だって食べたいときにはあります。 定番からまだ見ぬ食材まで、 気分・状態・モードで必要なものは違いますが必要なものが 必要なときに食せるのです。
なぜブッフェ形式がいいのか?
僕らにはバラエティのニーズというものがあります。
ホテルブッフェが和洋中アジアン、エスニックや地域の食材を使った地域料理などを 取りそろえているのもバラエティのニーズを満たすため。
事業の情報だって同じです。
情報のサラダバー・情報のブッフェスタイルがいい。
ブッフェはシェフが毎月素材を企画して、まだ見ぬ情報素材をまだ見ぬ「食べかた」で提供してくれる。
これがまた楽しい。
しかも、ブッフェに「それを今日は食べない」という選択もありですよね?
ならば起業家・事業家の情報摂取も「次回だな」もありのほうが良いに決まっています。 「成長への質」を高める「思考する起業家」 に必要で、欲しい、そしてなおかつ楽しい。
それはバラエティのニーズを満たすこと。
◆「気軽さ」から
ブッフェに行くのに、盛装しないですよね? 気軽に行きますよね? 気負いないですよね? あなたに「食べたいものがない」そんな時にブッフェには行かないし 今日、あなたには食べたい「今日はラーメン」がある時もブッフェに行かない。 ブッフェってなかなか行かないですよね。
行くのは旅行の時くらい?
そうすると、食の人生の枠が拡がるチャンスが極めて少ないですよね。 バラエティのニーズを満たせるのは旅行や特別の時だけ。
でもフリーパス気軽に「そこ」にあったら? 食べたいものが決まっていなくても行くだけであなたの感性が食べたいものを教えてくれませんか?
起業家・事業家の情報も同じ。
マーケティングばっかり食ってもだめ ネットビジネスばっかり食ってもだめ お金のことばっかり食ってもだめ 人間心理のことばかり食ってもだめ マネジメントのことばかり食ってもだめ
バラエティのニーズは目の前にバラエティがあってこそ 気軽に手を伸ばせるんです。
だからこそ、 経営が上手になりたいと思ったらあなたはブッフェ形式で ありとあらゆるものに接した方がいい。
経営がビジネスがうまくいく可能性が格段にあがるんです。 ブッフェで摂取する。 ブッフェがいつでも気軽に利用できる。 これがポイント。
ブッフェのように、サラダバーのように、ドリンクバーのようにいつでも好きなものを好きなだけ、時には摂ったことのないものにも出会えて摂取できる それが情報ブッフェでありあなたの経営効率の改革~プライベート最優先ビジネスモデルの再構築のために用意しているものです。 |
一人ビジネス経営~情報ブッフェ・情報のサラダバー |
あなたへの情報のインプットの仕掛け
あなたは、それを今月、食べようと食べまいとあなたの状態とかモードによって決めればいいのです。 フリーパスポート同様、どんな料理(料理)を食べようとかまいません。
そして、今回食べ中たったものが数ヶ月後にあなたにもっとも必要なものになるかもしれません。 そうなったときでもあなたは下記のDLセンターから、そ の時のあなたに最適な「情報」を お皿に盛りつけて持ってきて食べることができます。
そのために新しくお金はかかりません。
あなたが情報をアウトプットし
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情報ブッフェで得られるもの |
平時ではない今だからこそ一番必要なもの「知性」が手に入る。
10年間投資し続けた西田の一人ビジネス経営の網羅性・俯瞰性・一貫性が手に入る
実務的である~毎月経営改善が実施できる
新しい視点が手に入る・広い視野が手に入る。
疑似体験ができ勇気が手に入る
知的楽しさ+知性の成長を実感できる。
世界観がアップデートされていく=新しい人生
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続々、経営が上達した事例があがってきています。 |
▼役員報酬○千万円の経営者が学び続けてくれ「西田さんはステルスですね」といわれるくらい、まったくライバルとは無縁・関係のない世界で仕事をし続け、 60%とか80%とか90%ではなく100%快なことしかせずにしかも今月の売上のためには1時間も働くことなく、です。 ▼また、ダイレクトマーケティング専門の出版社から独占契約で一人ビジネスコンテンツを売りたいとオファーをもらい(ステルスではなくなりますが) コンサルタント養成講座では、すでにその道のコンサルタントで一芸に秀でている人にさらに唸ってもらい・・・ メンターチャオから4000万円相当のコンテンツを譲り受け、チャオと会社を一つはじめたり・・そんなビジネススタイルです。 ▼これは西田個人の成果・実績ですが他にも・・・ ▼事務所を解約したとか中途半端でどうしようかと思っていた外部スタッフをすべてやめたなんていう話なら、両手で収まりません。 ▼事務所とスタッフ両方コストダウンしたら、いったいあなたの粗利率からしたら「いくらの売上」に 相当しますか? その売上を作るのにあなたは月間にどのくらいの時間を投じていますか? 極小のスタッフ一人で小さな事務所 家賃8万円でスタッフさんパートで8万円として年間で 約200万円です。 粗利率の高い情報型ではなく、6割で見ても300万円の売上に相当します。 ▼商品ラインナップの80%を削って、月商が倍になって、粗利が倍になった人もいます。 一人ビジネス経営クラスで月商200万円として400万円。粗利率3割だったのが6割になったので 粗利額は60万円から240万円。商品が8割も減ったので、 在庫料・それを管理するスタッフ・ 発注するスタッフ・発注する外注さん、全部いらなくなりました。 粗利が4倍に増えて、経費は激減。純利益は計算不能になりました。なぜならビフォアは毎年マイナスだったからです。
経営効率を上げるためには「経営リテラシー」が必要です。 これは、病気の状態から脱出するための「治療」です。 治療には医学のリテラシーが必要なように経営リテラシーは学ばないと手に入りませんし、 実践しないと変わりませんがやればやっただけ、効果が出てきますし、 知っていれば回避できる罠もたくさんあります。
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~ 小学生にも、分かる資本主義~AKBと市場と資本主義
知っているだけで何百倍も得する話ですし、知らないと損し続ける話で、知らないと、知らないだけでもったいない話なんですね~。
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