西田です。

7月30日(火) 追記:どんな疑問がわいても最適の解・唯一の解。

この言葉に集約されます。

魔法の呪文を覚えておくといいですね。

 「テストしてみよう」です。

テストは「試験」ではありません。

テスト=小マーケティング小販売です。

 

魔法の呪文=テストしてみよう。

 

にしだ拝

 

《リストからお金を刷る-1 プロローグ》

 

 

《ステップ全体像》

 

 

 

《ステップ1:FBBB-5つの型》

 

 

 

《ステップ2:顧客モードと顧客性向》

 

 

《ステップ3:プロファイル》

 

 

《ステップ4:手を挙げてもらう》

 

 

《ステップ5:バックエンドを売る~まとめ》

 

 

《リストからお金を刷る-全体まとめ》

 

 

 

全部見終わりましたか?

つまみ食いじゃないですよね?

期限は7/31です。

利益にゼロを一つ増やしたい?ですかね?
ならば、順番に、自分事としてみてみてください。

利益にゼロを一つ増やせるんだけど2時間支払う?って聞かれたら?

 

OKです。

 

では、つまみ食いでは無く・・・。

そして、見た後に以下のコメント欄にコメントを待ってます。

つまみ食いだと、

「当たり前のこと、聞いたことあること、知っていること」
 ばかりのはずです。それだとマッチョになれません。

30 comments on “マーケティングマッチョのモチベーションが上がるかもしれない

  1. 西田さんのコメントを見て、少し感想が沸きました(シナプスが発火しました)。

    >「人は考えることから逃げ出すためにはどんなことでもする」。

    たしかにそうですね、そして。そうなんですね。無意識のうちに、いろんなことをやって、この「考える」というところから逃げてしまっているような気が改めてしました。
    安い単価の仕事を増やしたりして、作業に追われるというのも、その一つなのですね。妙に納得しました。

  2. >1.そもそもの率直な感想
    濃密なノウハウが体系だってすごくわかりやすい!
    (リスト=メルマガ)という認識は間違いだったこと。
    自分としてはまずリストがないので、まずはここからですが・

    >2.出来そうとかやってみたいとか自分事としては?
    「顧客モード」と「顧客成功」について
    お客様が、なりたいと思っている姿に
    売り手が、そうなれるように手伝う、のかなという認識。

    事例の購買成功「ちょっと特別なもの」をギフト
    ここに『忘れずに』という顧客成功の提案もいいかもしれない。
    『忘れずに』のリストに『タスクをこなす』(仕事術)もよさそう。

    自分のビジネスに、JVや紹介も含めればできることが広がりますね!
    いろいろできそうな感じがしてきました。
    じゃあ、自分のビジネスとして「  」はどうなんだと考えています。
    リストのお客様に、何度も成功体験をさせているというのはとても理想的な関係ですね。

    >3.もっと掘り下げて、細分化して聞いてみたいことは?

    顧客モード、顧客成功の事例がBtoCでしたので
    BtoBだと、どうなるのかなと考えてます。

    その会社はどうなりたいか?企業の方向性かな。
    顧客モードと顧客成功は・・経費削減?販売促進?新規獲得?

    • くぼたさん コメントありがとうございます。

      くぼたさんのお仕事は「うっすら」と知っています。

      くぼたさんと今の企業は

      C⇒Bになります。

      今、お仕事をしていて、
      色々現場の問題が分かると思います。

      その問題解決を今の企業、BまたはおつきあいのあるBに、
      断る理由がないほどの提案をして、
      成約すれば、その企業にだまって利益が入る方法をです。

      B、今の企業がですよ。

      その案でくぼたさんは
      極論、一銭も儲からなくてもいいです。
      交通費、手間賃とかで、いいくらいです。

      そのかわり、窓口としてリストを取る。
      「そのかわりリスト取らせてもらいます」とか
      商売上の意味では言う必要も無いと思います。
      顧客情報何ちゃらの意味では伝えますが。

      そこから、おつきあいを始めます。

      顧客性向、気質とか傾向、とかですね。
      なので、Bでも、その会社の傾向とかあります。

      ただ、基本法人は 利益、です。

      利益の出し方も2つ、売上のアップか経費削減

      この2つの傾向が強弱、があります。

      ぜひ、

      合法的に今のBから貪欲に「顧客を奪う」ことをお勧めします。

      起業して数年経ったら生きるか死ぬかは駄目ですが
      スタートアップは生きるか死ぬか、で
      貪欲に、貪欲にがつがつ、と。

      ぜひ

      にしだ拝

  3. 1.そもそもの率直な感想

    いろいろ勉強していたつもりでも、バックエンドの作り方について、まったく基本的なことも押さえられていなかったのだと、しみじみわかりました。そういえば聞いたことがあることも多いのですが、まったく整理できていなかったと思います。FBBBを「やる」と決めていないと、バックエンドは他人事のように考え、今やっているサービス内容を変えずに、考えることを楽して、売り上げを追ってしまいがちになる自分がいます。そして、勝手に販売価格に、まぼろしの上限をもうけてしまっています。ちょっと、失敗したからといって、投げ出したくなる自分がいます。

    2.出来そうとかやってみたいとか自分事としては?

    やってみたいのは、BtoBの販売です。(今はBtoC)そのためにも、現在のモデルでマーケティングから販売、顧客フォローなど、すべてをルーチン・マニュアルとして完結させて、一定の売上・利益を上げ続ける仕組みを完成させたいと思います。

    3.もっと掘り下げて、細分化して聞いてみたいことは?

    まだまだ咀嚼できていないので、細分化して…というところまで行っていない感じです。「リスト」って、こういう場合は、こう解釈したらいいのかなど、概念を実務ベースで整理しはじめています。

    • naoiさん、コメントありがとうございます。

      そうですね、考えることを放棄する。

      「人は考えることから逃げ出すためには
       どんなことでもする」。ですね。

      FBBBをやらずに、売上をあげるとどうなるか?
      簡単なことで客数が増えるんです。

      客数が増える
      =人員が必要、時間が取られる、
       今の処理に追われる。
       未来投資ができなくなる。
       じり貧になる、
       もっと売上を追求する

      だいたい、成長企業はこのラットレースに
      ジョインしてしまっておりられなくて、
      ハーメルンの笛吹きにつれられて、
      行くところまでいく、と。

      「まぼろしの上限」、いい言葉ですね。

      ほんと、これとどう対峙していくか?
      ぼくらの課題だと思います。

      2.はもう少し簡単なC⇒Bがあります。

      おそらく今すぐできて今すぐキャッシュ化できます。
      簡単すぎて、naoiさんは好きじゃない方法ですが。

      3.はだいたい、みなさん集約されてきて
      実行とDBの整備ですね。

      ぜひ

      にしだ拝

  4. まずFBBBという考え方自体が、ビジネスの形を作っていくにおいて大前提のデザインなんだということを感じました。当たり前といえば当たり前なのですが、これを意識して仕組みづくりをするかしないかで、全然効率が変わってくる、ものすごく強力な当たり前だと感じます。

    リストに対して、そのままセールスかけても売れない。しかし、そこにもう一度売りたいもののFをつくり、そのフィルターにかけることで、今のリストの属性、かつその新しく売りたいものを求めている方が抽出されるという内容。そうか、これがリストからお金を刷ると表現していることの本質かと。
    確かにこのやり方で行けば、リストがあればいくらでもそこから色々な形で次のサービスを販売していくことができる。

    今までリストを大事にしてこなかったので、今リストの再整理中です。極力、こまかいパーソナルなデーターを取っていこうと考えています。
    そのリストが整理されたらどのような形で次のセールスを組んでいくのか、Fをどうするのか、粗利が取れるサービスが何か、考えてみたいと思います。

    • 楠さん コメントありがとうございます。

      そうなんです、動画でも言っていますが、
      全部、見たことのある風景、当たり前、
      昔からあることばかり。

      「当たり前のことを当たり前ではないレベルで
       当たり前ではない期間継続すること」が

      勝つための要素、だ、これは誰の言葉だったでしょう?

      とにかく当たり前なんですね。

      リストの整理が進むシンプルな方法。

      B2Cにはお勧め。

      顧客DBソフトを導入する、です。

      なんでもいいです。

      極論。

      筆まめでいいです。

      そして、同時に、何か一つ販売の流れを1商品で実行する。

      こうすると、一気に整備が進みます。

      ぜひ!

      にしだ拝

  5. 1.そもそもの率直な感想
    普段、自分がどこに頭を使ってたんだと、ショックです。そして、こういうことを知った上で、考えていくのは、いいですね。考えるスイッチを押してもらった快感ののような。なので、本当にあとは実践です。

    2.出来そうとかやってみたいとか自分事としては?
    「ある技術を習得するのにお金をかける人」に、別の技術を売っているので、ある技術を売っている会社にとっては、うちの商品をBとして売ってもらうのもありかなと考えました。
    それだと、うちからのB→B→Bにならないので、顧客性向から10個あげたいと思います。
    全く別の商品というよりは、西田さんの「1人起業」に対する「ブライアン・トレーシー」のような関係にあるBがいいのかなと思いました。

    3.もっと掘り下げて、細分化して聞いて見たいことは?
    リストの管理方法です。エクセルで管理されていると思うのですが、これを知っていないとあとで管理が大変になるとか、知っているとスムーズになるリスト管理方法があれば、可能であれば聞きたいです。

    • すいません。3は、今回のビデオを細分化して、掘り下げて聞いてみたいことからはずれてましたね。

    • やましたさん コメントありがとうございます。

      考えて、お勧めは「ペンを握って、絵を描いて流れ
      仕組み」を図示、図解してみることです。

      すると、階段が高い、断絶しているところが
      見えてきます。

      で、自社でやらずに、外にパスモデル、
      いいと思いますよ。

      その時の注意点もあります。

      やずやモデルの観点から
      自社流出になるということです。

      ここをケアする。

      アップセルの反対のダウンセル商品を
      用意しておくと流出せずに、パス、になります。

      特に高額使った後に再度、240以内に使ってもらう
      ケアは絶対に必要です。

      リスト管理は、長年の蓄積の方法で
      色々絡み合っていますが
      中心になるのはなんでもいいので
      顧客DBを使うと言うことです

      あ、B2Bだと、そういうのを使うほどもないですかね。

      ようは、履歴がしっかりと
      後から見返せる、一元管理、検索性があればいいです。

      この辺も、解説したほうがいいかもしれませんね。

      ありがとうございます。

      大丈夫です、外れていません^^

      にしだ拝

  6. FBBBの概念、モードについては別の機会で聞いていたのですが、
    改めての感想ということでアップさせて頂きますね。

    特に記憶に残ったのが、ネットショップが新規に向かう理由が、
    それ以上バックエンドの選択肢がないからというところです。

    僕自身がこの業界にいることもありますが、
    ネットショップではリピートは大事といわれながらも、
    確たるノウハウ、情報などは少ないなと思っていました。
    (新規に関する手法は数多あるにもかかわらず)

    確かに各ショップの自社の商品群のみでバックエンドを考えると、
    かなり選択肢は少ないです。実際に僕のクライアントもそうでした。
    しかもバックエンドと思っていても価格はフロントと大差がないモノも多く、
    新規の拡大の方が数字的に見えますし、効率的かと思っていました。

    この概念で考えるとネットショップ・ネットビジネスの
    選択肢、幅が拡がるなと感じています。
    自社の商品で新規を獲得することはネット通販ではある程度できます。
    そこにバックエンドが伴えば、より新規の獲得にコストがかけられるので
    他社との差にもなると思います。
        
    また自分のビジネスに置き換えてみると
    フロント(セミナー)・バックエンド(個別コンサル)の2段階。
    またサービスの幅も狭いため、プロジェクト完了後に卒業、
    されるとクライアントに次の課題が生まれるまでは
    呼ばれることがないという問題がありました。
    自社以外のものでもOKと考えるとやれることがありそうです。  

    クライアントに対してもこの概念でやってみたいところもありますし、
    自社についても実践していきたいです。

    • 熱海さん コメント ありがとうございます。ネットショップ業界の「悲劇」があります。それは、先行モデルがネットショップ業界だ、ということです。
      あって、アダルト業界です。情報型などは、アメリカが先行モデルだし日本でもネットショップが先行モデルです。ネットショップがアメリカのネットショップをすんごい勉強しているかといったらまぁ皆無ですよね。そこに悲劇がありますね。で、ネット算入○年という長さが変な過信?プライド?を生んでいるところもあります。「もう、自分たちはやれることはすべてやっている」的なことがネット=好きなことビジネスの自己実現の場所ゆえに、です。

      もう一点が株主視点が決定的に欠落しているということ。なので、FBBBモデルの導入には、「強烈な反省」が無いと取り組めないかも知れません。変な自負心をぽいっと捨てる勇気があればいいのですがね~。ぽいって。(笑)

      ネットの先行者と思っているかも知れませんが正直言って、モデルとしては周回遅れだと思います。その、事実認識からですかね。手厳しかったでしょうか(笑)だから裏返して言いますね。「それをやれる人はほとんどいない」= やったら、その後、真似する、とかすぐ後追いとか無理、ってことです。ここを伝えられて、腑に落ちたら「理由」になると思います。にしだ拝

  7. 1.そもそもの率直な感想

    事務所を辞めるので、リストはまだゼロに近い、けど、決してゼロじゃない。
    逆に増やしていくだけなんだな、と。
    あと、濃いリストと思っていたモノも、なんだぁ、まだまだ薄いモノだったん
    だな、と。

    2.出来そうとかやってみたいとか自分事としては?

    「何でも良いんだ」と自分に言い聞かせていたのが、さらに「その気」に
    なってきた感じです。いっそ、(売れるものなら)生コンを売っても良い
    ではないか、と。

    「 」を今、挙げています。そして、まずは「リスト」をきちんと
    創っていきます。

    • 前田さん コメントありがとうございます。

      リストには見込み客リストとか顧客リストがありますが
      ここで言っているリストは濃さがあるほうですね。

      そうそう、生コンでもいいんですよ。
      というか、b2bですから、締結金額が大きいですよね。

      なので、生コンの方が、いいかもしれません。
      特にスタートアップ時はB2Cはお勧めしません。

      1人ビジネスやいわゆるスモールビジネスなんて、
       B2Cですからその月次契約なんて狙うよりも
       生コンの方が、労多くして実り大きい、
       しかもそんなことを販売の仕組みにしている人は
       いないでしょうから、作り上げれば参入障壁が
       めちゃめちゃ高いです。

       ぜひ、頭ひねってみて下さい。

       にしだ拝

  8. 1.そもそもの率直な感想
    バックエンドの言葉を知っているだけでも、FBBBを知ってるだけでも、実践は難しいと思うが、この動画をみた後だと、結構ハードルが高いことでも、実践できるように説明されてすごいと感じた。

    2.出来そうとかやってみたいとか自分事としては?
    自分の過去のお客さんとともに、これから集客するお客さんに対してもFBBBをやってみたい。

    3.もっと掘り下げて、細分化して聞いて見たいことは?
    それでもまだ実践しづらい人も多くいると思うので、最初の一歩(最初のフセン)をどれにしたらよいかを示して頂けると、49:51→51:49のスイッチが入りやすいと感じました。

    • MTさん コメント ありがとうございます。

      実践の階段の細分化、をしているところが、

      「できそう」感に繋がっていると思います。
      「やってみる」のには、ほんとにいくらでも方法があり、
      方法があるので、フィードバックもあり、
      たくさんの失敗と、めげると失望(笑)と焦燥と
      無力感と・・・以下、たくさんぶち当たります。

      やらないと絶対に手に入らないものが重層的に手に入ります。
      一言では言えませんが、それは、鼻の差、
      どころではない彼我の差、です^^

      ぜひ

      3.

      実践する!のあまた有る方法の中なのTIPS、ですね。
      これは、
      「何を売るか」を決めてしまう、
      が最初の一歩です。

      どうせ、はじめの一歩だ~、
      くらいで、軽く、軽く、軽く。

      そして、重くとらえずに、コンテンツを作り込まずに
      販売の順番を作り込むことですね。

      ぜひ!

      にしだ拝

  9. 1.そもそもの率直な感想

     正直、まだやる気になってません。
     ・自分が売ってきたサービスに対する固定観念
    (私から過去の依頼者等に売り込むものではないし、迷惑?)
     ・自分がその人たちに連絡をとることで
    「過去に仕事として僕と関わったことが
     身近な人に知れたら・・・」という躊躇

     ・自分がそれを意識してしなくとも
      紹介は受けてきた、というずぼら発想
     ・今までそういう行動を起こしたことがないという抵抗感
     です。
     1つ1つ細分化して考えていくと、
     いくらでも工夫できたり考えを修正していける、
     ことは頭で理解しています。

     わかるとできるは違う、の境界線上にいる感じです。

    2.出来そうとかやってみたいとか自分事としては?
     レスも拝見し、リストとは

    「お互いにお付き合いを続けたい人の確認作業」
     だと受け取りました。
    そう考えると、別に過去からの依頼者すべてが
    私の呼びかけに反応しなくとも良い、
    と思えるようになりました。

     自分を振り返ってみると、細く長く、
    自分に依頼者を紹介してくれる人は
     「サッカー繋がり」ですね。
    「サッカーに関するカルト的な知識」が自分の
     仕事に役立つとは思ってもみませんでしたが、
    意識してやってみます。

    3.もっと掘り下げて、細分化して聞いて見たいことは?
     ビデオの内容以前に、
    まず「自分の気持ちを細分化すること」ですね。
     正直に申し上げますと。

    • 井田さん、

      コメントありがとうございます。

      井田さんのコメントが頭に残っていたので
      この次のブログの、大人じゃない人、
      になったと思います。

      ぜひ、理由、を手繰っていって、
      どこに自分のWHYがあるか?

      を見てみることをお勧めします。

      多分、もう、いい感じなんです。
      コンフォートゾーンですね。

      なので、これの突破は

      ・理由
      ・ケツの座りの悪い場所に無理矢理、身を置く

      ですね。

      そうすれば

      何、でどうやる?

      は、試行錯誤するように勝手になってしまいます。

      ぜひ!

      にしだ拝

  10. 1. FからB→B→Bという考え方がそもそもなかったかもしれません。
    そうか。自社製品でなくてもいいのか。っというのが新たな気付きでした。
    2. 粗利の高いもので、探していくのが難しいです。メルマガが苦手なのは、致命傷かと。まずは、自社製品内からやろうと思いました。
    3.行動すれば、もっとここが細かく聞きたいということが出ると思いますが、今はステップ5を理解するとこ止まりです。

    • 吉野さん

      コメント ありがとうございます。

      気づけばまず視界の広がりに可能性がありますよね。
      よかったです。

      メルマガが苦手×商品探しが難しい、

      これって、

      売れている人サイドの意見か
      売れてない人サイトの発言か?を
      客観的に見るんですね。

      そして、あとはドッチになりたいか、
      なると決めるか、ですね。

      難しい、苦手は言い続けるのはカンタンですから。

      &そうですね、行動すると細かい???が
      出てきますよね。

      裏紙でも使って、ノートを取り出して、
      「」を決めて、そこに10を出して

      ・・・そもそもこのコメントを書いたのも行動ですから、
      こうして、問題・課題が浮かび上がりました

      ぜひ続けてくださいませ。

      • ありがとうございます。
        『難しい、苦手』と言っていることじたいが甘いですね。
        まだまだ少しずつですが白水増やします。

  11. 1.そもそもの率直な感想
    西田さんの思考回路はどうなっているんだ? どのような発想で順番でやり方で、これらの一連の流れを一連の流れとして教材化しているのだろう? が、正直な最初の感想でした。
    そして「誰に」があれば「何を売ってもいい」という発想に少し慣れてきました。いつも「何を」が先にある発想だったのですが、ま、そこに固執しなくてもいいか、という気持ちになりました。
    マーケッターの発想ですよね。

    2.出来そうとかやってみたいとか自分事としては?
    「  」の中に入る言葉を探求中です。

    3.もっと掘り下げて、細分化して聞いて見たいことは?
    「   」の中に入る言葉がこれでよい、これだ(^-^)vと判断できる基準は何ですか。
    そしてそういう人が買いそうな物を10個あげる時、自分が提供している似たようなものではなく、全く違う物で買いそうな物を探すのですよね。これはお客をよく知る、お客の脳内に入る、お客の日常生活を妄想して考える、でいいですか? そしてそれをするにはお客のプロファイリングが必要ですね。

    • 福本さんコメント ありがとうございます。

      「誰に」「何を」はマーケッター型
      「何を」「誰に」はプロダクト型

      個人事業主
      =好きなこと起業、好きなことをやればいい
      =固執すればいい

      株式会社
      =株主のもの、株主へのリターンが
      最大化するならやる、が判断基準ですね。

      「 」はお客さんとのリアル会話や脳内会話に含まれて、
      普段、使っている言葉がそれです。

      判断基準は

      決めて、決まって、また、決める、です。

      えいや、で長引かせずに決める、
      それに基づいてプランニングする
      結果を見て修正する

      ですねー。

      3つめにある、

      「全く違う物で」の問いはそうした方が、
      思考が視野狭窄になりづらいからです。

      たいてい、自分の分野、扱い範囲から飛び出られませんので。

      プロファイリング、ですね。

      これは僕がいつもいう、

      お客さんの月曜から1週間、
      朝から晩まで映像で思い出してください、ですね。

      ぜひやってみてください。!

      にしだ拝

  12. 西田さんの頭の中と手の内を語ってくれたようで、貴重な内容かもしれません。
    自分の場合、既存の取引先はリストと言えるほどの数ではないです。新たにチャレンジしたいことがあるので、リストはこれから作っていく
    ことになります。ブランディングと価格の話がありましたが、これまでを振り返って考えると確かにそれは言えると思いました。
    今回のお話は、小さくても良いので自分だけのマーケットを作っていくという考え方になると思います。リストさえあれば応用できそうなのですが…
    繰り返し繰り返し思いだして頭に入れておきたい内容でした。。

    • 岡村さん

      かなりみなさんにとってポイントとなる
      代弁をありがとうございます。

      >リストと言えるほどの数ではないです。

      ここで、みんな大きな認識違いをするんです。
      メルマガ何千人とか。
      そういうのに価値があると思っている人は
      おいておいて・・・かなりあほくさいです。

      買わない、クリックしない、読まない人が
      たくさんいてもしょうもうない、ですよね。

      そんなリストよりも

      10人でもすでに買ってくれている人、それがリストです。

      僕は便宜的に伝わりやすいのでリストという言葉を使っていますが

      リストはデータじゃなく
      データが多けりゃいい=リストがあるってことではありません。

      商賣をしていて、そこに顧客があって、
      取引があって、頭と体で、おつきあいをしているなら、
      それが「リスト」です。

      そして、リスト=そこにいる生身の人間、なので、
      真剣に脳内で会話するんです。

      リスト=量 =確率ビジネスなんていう面ばかりで「リスト」があるとかないとか思っていると見誤ります。

      10人でもリストです。

      つまり、そこにリストがあり応用ができるってことですね。

      >ブランディング

      = お客さんの頭で、ある課題・問題において0.1秒の▼の中で
      行列の一番前になること

      です。

      にしだ拝

  13. ここにアップでいいですか?

    1.そもそもの率直な感想

    堅い表現ですが、そもそも、この3Mを受ける資格が自分にあるのかな?っと感じました。
    リストに関してですが、西田さんや(どのような方々か知りませんが)他の人達のようにそもそも、活用していない。

    濃いリストか、薄いリストかすら分からない。ここ数年は、企業/事業のスリム化をやっていたので、顧客のリストラ等で、むしろアプローチもかけていない状態です。

    なので、リストを作るところから再スタートな状態です。

    2.出来そうとかやってみたいとか自分事としては?

    眠っているリストしかないですが、そこからアプローチしたいと思います。

    そのリストの「」は、「便利に安く買いたい人」

    これと決別したく、リストラをやってきたのですが・・・・

    この「」の人がウケるニュアンスで自分のプロファイルを発信するというのは

    もの凄く抵抗があります。決別したかった人達なので(笑)

    守と外れてしまうかもしれませんが、少し工夫してみます。

    平行して、新規も集めたいと思います。

    3.もっと掘り下げて、細分化して聞いて見たいことは?

    行動していないので、どれも腑に落ちてないし、漠然としています。
    なので、何が分かっていて、何が分かっていないかもイマひとつ分かりません(苦笑)

    落第生な感はありますが、こんな人もいてもいいでしょう。

    まずやってみます。スタートが 0 なので上がっていくだけです。
    効果が見えずらいというのがたまにキズですが。

    • 大高さん

      コメント ありがとうございます。
      一つずつレスしますね。

      >資格

      あります。

      逆に無い人は、、、やらない人、だけです。
      しかも、長年ビジネスをしていて、いいサービスを提供している
      ならば、資格は大ありです、というかもっと、
      ちゃんとお知らせしていかないと・・・

      >顧客リストラで・・・

      だからこそ、なのですが、離脱/休眠しているお客さんに
      ちゃんとお知らせして、下記で書きますが、手を上げてもらって
      再度おつきあいをしていくのにも実践、ですね。

      >「便利に安く買いたい人」

      動画では、一気に筋書きを話さないといけないの
      で決め打ちで語っていますが、その「・・・」を決めることが
      マーケティングとかコピーとかの肝です。

      で、それはユニクロ・ポルシェ話ですね。
      それはそういう「モード」でつきあうことを発信していた、
      でも、それ以外の顧客性向を必ず持っていますから
      それをあぶり出せます。そこに顧客がすでにいるからできます。
      その意味で資格がよりあります。

      決別する人とはちゃんと決別、その中でつきあえる人とつきあう。

      >スタートがゼロ

      違います。

      大丈夫です。そこに顧客=リストとか文字という意味ではなくて
      頭の中に、体の中に経験値として蓄積している、
      という意味でいる限りゼロなんかじゃありませんし、

      そこは僕が「方法」があるし、それを発信していきますから・・・
      実践!

      にしだ拝

      • あ、レス無いと思っていたので、正直うれしいです。
        超うれしいです(喜び)!

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