”もっと”成長するために
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これはすべて、僕とあなたの話、そしてビジネスでもっと儲ける・成長するための話です。 高邁な話でも理屈っぽい、お勉強の話ではありません。ひとごとではない、ときっと思うはずです。 途中で???となり、つまづかず最後まで読んでみて下さい。 人生で”もっと”成功したいからこそ、仕事を人生の中心から突き放して見る必要がある。 仕事で”もっと”成功したいからこそ、仕事を人生の中心から突き放して見る必要がある。 |
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このサイトにはこんなことが書かれています。
今更聞けないことがびっしり・・・ もうすでに知っていること、知らないこと、知ったかぶりしていること、 知っていてもあなたにとって間違った知識 間違っていると気づきつつも何が正しいことなのかわからず軌道修正できないでいること。
この手紙の主役はあなたについて、を書きました。 今、こんな課題、問題にぶち当たっているのかもしれない。 以下のような「あなた」のために書いています。
-ビジネスの成功に不可欠な、利益に対する純粋で絶対的な興味-がほんの少しでもあるんだけど・・・というあなたに。
そのためになにかしたらいい????という戸惑いのあるあなた。
・売上増強?
のが僕が見てきたアラファ(起業5年生)、そして僕自身のことでもあります。 |
・・・って、、、どうしようかなぁって
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【重要】「ふらふら・きょろきょろという迷い」のないあなたは、今すぐ閉じて下さい。
アラファ(起業5年生)は常々言い続けているように起業家としては もう、後ろを断ちきった人であり、前しか見ていない。
しかし、その前にだって前途洋々たる未来のみが約束されているわけではなく、 たとえ、今少々好調であっても、その好調が未来永劫続かないことは だれかに言われなくても知っていることです。
また、少々調子が悪ければ、自分の未来は家族はどうなるのだろうと不安を覚え続けて しかし、なにか他に大きな選択肢があるわけでもなく、 今すべきことを一所懸命にこなす以外にないわけです。
そして、それを自分自身が痛いほど、わかっている。
そんな、起業当時に比べてリアリストになったあなたに送っています。
目標とは未来と現在に意図して設ける差分のことであり、 夢とはその差分に対してワクワクする、感情が伴ったモノのことを言います。
あなたが数年かけて作ってきたビジネスを通して、経営を通して 見ることのできる夢を再び見てもらいたい、見て欲しい。
では、僕やあなたのような現実を経験してリアリストになってしまったアラファ(起業5年生)には どんな夢の見方・夢への到達の仕方、アプローチの方法が適切なのでしょう。 |
人生に仕事があるのか?
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以前、僕は「人生に仕事があるのではない、仕事に人生がある」という考え方に強い共感を覚え、 強く表明していましたが、しかし、 今は、「仕事に人生があるのではない、人生に仕事がある」になりました。
人生とか世の中とはおもしろいモノで、 強く宣言し、そう志向しようとすればするほどそこから乖離するモノのようです。
イギリスは法律で国教会をもっていますが、アメリカは政教分離をうたっています。
どちらが強い宗教国家かといえばアメリカです。 なにせ大統領が聖書に手をおき宣誓してから政治的宣言をするのですから。
社会主義を国家として取りくんだ、一大歴史事件の国家はすべて消え去りましたが 日本は資本主義陣営でありながら成功した社会主義国家、などといわれました。
同様に、
人生でも仕事を中心にすえようとすればするほど、仕事は中心から離れようとするのかもしれません。
人生で成功したいからこそ、仕事を中心から突き放して見る必要がある。 仕事で成功したいからこそ、仕事を中心から突き放して見る必要がある。
それができないで、
仕事中心にモノゴトを考えれば考えるほど、仕事のパフォーマンスが落ちていきます。 仕事にがんじがらめになって、その糸はあなたをもっと締め付けます。
リアリストになってしまったアラファ(起業5年生)のあなたの夢の見方とは 仕事を自分の中心から突き放すことなのです。
読み進めていくうちに腑に落ちて頂ければ幸いです。 |
パスタに海苔をかけて箸で食べる日本人(あなた) |
これは僕らのビジネスにそのまま当てはまると思います。 多様性を持った人間だし、多義性をもっている、そのままだと混乱しそうなのにそうならない。
日本には引き算を活かした日本、足し算を活かした日本がある。 ぼくらもビジネスにおいて引き算して作り上げた自分、足し算を活かした自分やビジネスがある。
どちらが、どれが本当の日本か?どれが本当の「僕」なのか? どちらも本当の日本であり、どちらも本当の「僕」なのです。 ならば、どんな「本当の僕」を仕事に重ね合わせたらいいのか?
元気な僕もいれば、おとなしい僕もいる。 静かに読書したいあなたもいれば、みんなで騒ぎたいあなたもいる。
みんな本当の僕でありあなたです。 どうしようもなく日本人であり、どうしようもなく僕でありあなたなのです。
それをビジネスにあわせて「取り柄」で「好きなこと」で「儲かること」で「あれかこれか」で 正しい形を作り上げようとするのが、僕らが接し続けてたビジネスの成功法則です。
もう一度いうと、正しい形を作り上げようとして
仕事中心にモノゴトを考えれば考えるほど、仕事のパフォーマンスが落ちていきます。 仕事にがんじがらめになって、その糸はあなたをもっと締め付けます。
どうしたらいいのでしょうか?
こんな例があります。
スパゲッティといえば、ミートソース等で恭しくフォークで食べていた。 それが今は海苔がかかっている和風パスタにしてしまってそれを箸で食したり、 家では、リビングにはソファがあって、トイレは西洋便器なのに未だに靴を脱いで上がる。
あっちをみてもコッチを見ても折衷していって、「日本的なモノ」にしてしまいます。
そういう「日本的なモノ」にすることに抗えない「日本人」であることがあるように 「僕的なモノ」にすることに抗えない「僕」なんです。
もう一度言いますね。
どうしようもなく日本人であり、どうしようもなく僕でありあなたなのです。
僕らは多様多義多重多層多神多仏な日本人が日本でビジネスそういう感性を持ってビジネスをしています。 そして多くのビジネスは99.99%「そういう日本人」を相手にビジネスをしています。
ならば、その
どうしようもなく日本人であるお客さんを含んだ どうしようもなく「あなた」である「あなた」を含んだビジネスを作り上げてこそ多様多義な
あなたらしいビジネスになるのです。
じゃぁいったいそんなものをどうやってどうやってつくりあげたらいいのか? |
「日本という方法。」
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それが仕事を自分の中心から突き放すことなのです。
突き放さない限り、仕事のパフォーマンスが落ちていきます。 仕事にがんじがらめになって、その糸はあなたをもっと締め付けます。
でも、突き放して見るためには、自分の仕事どっぷりでは、それこそ突き放しようがありません。
『日本という方法』にこんなことが書かれています。
日本という主語的に語ることに限界がある。 僕という主語的に語ることにも限界がある。 私のビジネス、我が社という主語的に語ることにも限界がある。
「日本」というものを突き放して、対象として観察することで、より日本を知ることができます。 自分のビジネスを突き放して対象として観察することで、より自分のビジネスを知ることができます。
どうやって、自分のビジネスを対象化するのか?
現在、ビジネスを媒介する道具立ては99.99%西洋・西欧型の「仕方」です。 「日本という方法」ではないところで作られた「方法」を用いて 「多様多義の日本人」を相手にビジネスをしているのです。
ならば、徹底的に日本でないモノを知る必要がある。 向こう側から見る必要がある。
向こう側とは、西洋・西欧的なものです。
そういう枠組みから「自分」「僕」「私」「自分の仕事・ビジネス」を見ることによって 「私の仕事・ビジネス」を知ることができます。
人生においての「仕事」というものにどっぷりとつかりすぎてはなにも見えなくなってしまう。 当サイトで何度も出てくる最重要キーワード【正統】の理論構成は すべて西洋型のテキストを教本にしてくみ上げられています。 このサイトは、自分の仕事というモノをまるで観察物のように観察するためのサイトです。
もう一度復習しましょう
いい意味でも悪い意味でも現実的になってしまった(ですよね?) アラファ(起業5年生)の夢の見方とは仕事を自分の中心から突き放すことなのです。
そうすることこそが、結果的に仕事が中心にしっかりと鎮座すると確信を持って言えます。
しかし、そのアプローチで、人生を通して、西洋・西欧を通して仕事を見つめ続けることで 人生にも主権が回復されていくし、かつ仕事ももっと重要性を帯びたモノになっていく。
これができるのが日本人なのです。ぼくらなのです。 |
2つを「そのままにする」日本人(あなた)
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この【正統】(というメソッド)は徹底的に西洋の視座から見た とても日本らしい方法を追求したビジネスメソッドです。
この【正統】(というメソッド)はあなたらしさのビジネスを作り上げる、 つまり正統性のあるあなたのビジネスをつくるやりかただということです。
日本人というのは、2つ対立したモノがあると「そのまま」にするんです。 日本は「にほん」だし「ニッポン」。 旅の宿はホテルと旅館。食べものは和風と洋風。
どっちかに決められないのが日本人(あなた)だし、 いつもきょろきょろしているのが日本人(あなた)なのです。
しかし、西洋・西欧の文脈は「どっちか」の「対立」で処理していきます。
きょろきょろした日本人のぼくらがビジネスをタフに作り上げていくのに 「使える」装置・道具・ツールが西洋生まれのあれやこれやなのです。 |
西洋・西欧は「二項対立」
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これらを【正統】(というメソッド)ではいくつかの教本がありますがすべて、日本発ではありません。 徹底的に西洋的なものの見方を通して、
「あれかこれか」でわけられる「日本人的だったりあなた的」だったりしないものは分けてしまう。 「あれかこれか」で仕分けてしまえばいいのです。
これを繰り返すうちに「あれかこれか」では決めきれない何か、が出てきます。
あれかこれかに決められないなぁどぅしよう、どっちも自分だしなぁ
「にほん」だったり「にっぽん」だったり、 パスタなのにどうしようもなく、海苔をかけて明太子を載せたくなる、そして箸で食す。
そんな「あれかこれかではないあれもこれも」に行き当たります。
そこに「あなたという方法」(西田なら西田という方法)が埋め込まれています。
西洋・西欧は「二項対立」ですが 日本は「二項同体」なのです。
僕やあなたのなかに、「二項対立」であれかこれかで処理してしまって「いい程度」のものと どうしても処理しきれない「二項同体」のものがあるんです。
それは僕らが「きょろきょろしている日本人」だからなんです。
同体の中に「あなたという方法」が潜んでいます。 × あなたの方法、ではありませんし、あなたにあう方法でもありません。
「あなたという方法」によってタフなビジネスを作っていきたい、
・売上増強?
なら、
【正統】(というメソッド)という「あなたという方法」のためのやり方を手に入れて下さい。 このメソッドにそって、あなたではないモノをはぎ取っていったとき、そこに残っているのは・・・。
「あなたらしさ」などという言葉では表現できない「あなたという方法」が残ります。 |
あなたにとって、むずかしい話ではありません。 |
さぁ、では「あなたという方法」のためのこのサイトについて 簡単におはなししましょう。
この【正統】(というメソッド)は
きょろきょろしながら、人生から仕事を突き放して、あなたや、あなたのビジネス・仕事を あたかも手のひらの上にあるミカンのように観察するのです。
その観察の方法をまとめたモノが【正統】(というメソッド)です。
【正統】(というメソッド)はその深さと広さはかなりの容積になります。 そもそも立体的なものを階層構造にして説明することはムリがあるのですが・・・。
このHPでは語り尽くせません。
「語りえぬものについては沈黙しなければならない」/ウィトゲンシュタイン
すべて、すでにセミナーで何度も実践で使っているメソッドばかりの実践論です。 サイトを「このサイトの歩き方」を参考に見てみて下さい、じっくり、ゆっくり、と。
最後に、これだけ伝えて、終わりにします。
日本は、有史以前から「日本という方法」で「日本」でした。 そう呼ばれたか呼ばれないかのときから日本でした。
あなたがビジネスを開業しようとしまいと、屋号をつけようとつけまいとあなたはあなたでした。
そこに「あなたという方法」があります。
これは(サイトで)文字でつたえるという挑戦ですので、 伝えたいことの1%のその10分の1も伝えられないかもしれません。
できれば
(各種の)
動画は画面の前に座ってしっかり見てみて下さい。 音声はダウンロードしてプレーヤーに入れて耳にイヤホンを突っ込む。 セミナーは会場に行く。
それらはそれらで、ぜひ【正統】(というメソッド)に触れて欲しいと思います。
何回もサイトを訪れて下さい、あなたの生活にしみこませて欲しいのです。 |
他にはないユニークなコンセプト |
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