西田さんに質問です。 正統WEBのワークで「付箋」を使うことがありますが、『「最強」仕事術』で使っている付箋をそのまま継続して使えばいいのか、それとも「全く別の付箋(カス付箋)」を使うべきなのか教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願いします。 返信 ↓
松尾さん ありがとうございます。 ワークの対象自体がすぐに仕事に直結することならいつもの付箋がいいかと思います。 そうでなくて、ワークに取り組むためのワークの場合は他の付箋がいいですね^^ ありがとうございます。 返信 ↓
「ビジョナリーカンパニー2」アマゾンのレビューをすべて読了。 レビューだけ見るつもりが、気になったところは本をつまみ読みでついつい読んでしまいました。 ガイド動画・レビューでもありましたが、「偉大」を敬遠せずに自分に置き換えて考えていこう、と思いました。 返信 ↓
先日、二日かけて正統オンWEBの第1弾を見ました。 他の講座でも見させて頂きましたが、「視覚狭窄」ってたしかにありますね。 正統オンWEB内の消しゴムを探すをやってみました。 中度の視覚狭窄で探しましたが、全然だめ。 普通の視覚の人がすぐ判断できることも、 視覚狭窄ですと、判断なんて全然できないですね。 それを実際の決断に置き換えると、「『決断』しないから、 その目標を達成するための材料もチャンスもやってこないんだと」いわれても、 あの視覚狭窄の状態では決断はかなり難しい又はできないとしか言えないと思います。 決断する人は、通常の視野で判断・決断しているわけですし。 世間一般の成功法則の主張は、 「見えてる消しゴムをとりなさい、こわいものはなにもない」ですし、 一方、凡人は、「暗闇の中で崖におちる危険を感じてながら、 命をかけて価値があるかどうかわからない消しゴムを取るために足を踏み出す」(踏み出せません、、、)。 また、80:20について、改めて感じるところがありました。 新しく始めるには(新しく得るには)、何かを捨てないといけない。 わかっていても、捨てられない(昨日と同じ今日があり、捨てる基準も無いから)。 そこで、80:20で、価値の低い80を捨てるという基準。 得る前に、捨てるという実践プロセス。それを実践してみて、何か得るモノがありそうです。 また、他の講座でも見ましたが、もう一度「編集」のところを見て、 また感じるものがありました。「コマ」自体は客観的なものだが、 「コマ」を恣意的に並べたストーリーは主観的なもの。 そして、全てのものが「編集」されている。 日経ビジネスしかり、テレビしかり。 それを感じた後で、日々、付箋仕事術(「最強」仕事術)を通じて、 毎日編集を行っていたことを改めて感じました。 また、全ては関係性である (「縁起」、「空」)という仏教的な考えも、 言い換えると「編集」のことでもあり、日々の付箋のことでもあったりして、深く感じるものがありました。 これらの気づきを日々の実践に役立てていきたいと思います。 返信 ↓
第一講の動画を見て、 わかっているつもりになっているけど 知識として知っているだけだという現状がよくわかりました。 て、いうか、恥ずかしさが吹き出てきて PCの前で一人赤面していました。 好き勝手をしている自分を発見して 正直、ショックでした。 そこで、もう一度時間をとって 今自分が使っているノウハウ等を見直そうと思ったて 限られた時間の中で「これだけは見直せねば」を基準にしてみると 「別にこれはいいや」というのが結構あって 「えっ?」と思っているところに セッション2のメールが来てとどめになりました。 これらを少し捨てただけですが、 大事なこと、逃げていたことが「ぐぐぐ」と目の前に出てきて 今現在はそれで心がいっぱいいっぱいです。 負荷かけてなかったなぁ~~、 という声が脳の中でこだましています。 (徐々に全部捨てます。 捨てやすいやつと捨てにくいのがあるのです。はい。) 「角度を1度変える」に「うんうん」なんて思ってましたが 「そもそも自分どっちに向いてて角度は何度なんだ?」 自分の立ち位置の確認、ここからはじめないといけないようです。 ということで、まずは点検からスタートしています。 返信 ↓
山本さん コメント ありがとうございます。 「ショック」は、会場版でもみなさん受けるようです(笑) どこで受けるかはそれぞれのようですが・・・。 捨てることで、絞り込まれ、どっちを向いて、そして、 1度上げるのか?大事ですね。 「どっち」にいくのか? 2週間ずつを有効に過ごして頂ければです。 にしだ拝 返信 ↓
西田さんに質問です。
正統WEBのワークで「付箋」を使うことがありますが、『「最強」仕事術』で使っている付箋をそのまま継続して使えばいいのか、それとも「全く別の付箋(カス付箋)」を使うべきなのか教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。
松尾さん ありがとうございます。
ワークの対象自体がすぐに仕事に直結することならいつもの付箋がいいかと思います。
そうでなくて、ワークに取り組むためのワークの場合は他の付箋がいいですね^^
ありがとうございます。
「ビジョナリーカンパニー2」アマゾンのレビューをすべて読了。
レビューだけ見るつもりが、気になったところは本をつまみ読みでついつい読んでしまいました。
ガイド動画・レビューでもありましたが、「偉大」を敬遠せずに自分に置き換えて考えていこう、と思いました。
先日、二日かけて正統オンWEBの第1弾を見ました。
他の講座でも見させて頂きましたが、「視覚狭窄」ってたしかにありますね。
正統オンWEB内の消しゴムを探すをやってみました。
中度の視覚狭窄で探しましたが、全然だめ。
普通の視覚の人がすぐ判断できることも、
視覚狭窄ですと、判断なんて全然できないですね。
それを実際の決断に置き換えると、「『決断』しないから、
その目標を達成するための材料もチャンスもやってこないんだと」いわれても、
あの視覚狭窄の状態では決断はかなり難しい又はできないとしか言えないと思います。
決断する人は、通常の視野で判断・決断しているわけですし。
世間一般の成功法則の主張は、
「見えてる消しゴムをとりなさい、こわいものはなにもない」ですし、
一方、凡人は、「暗闇の中で崖におちる危険を感じてながら、
命をかけて価値があるかどうかわからない消しゴムを取るために足を踏み出す」(踏み出せません、、、)。
また、80:20について、改めて感じるところがありました。
新しく始めるには(新しく得るには)、何かを捨てないといけない。
わかっていても、捨てられない(昨日と同じ今日があり、捨てる基準も無いから)。
そこで、80:20で、価値の低い80を捨てるという基準。
得る前に、捨てるという実践プロセス。それを実践してみて、何か得るモノがありそうです。
また、他の講座でも見ましたが、もう一度「編集」のところを見て、
また感じるものがありました。「コマ」自体は客観的なものだが、
「コマ」を恣意的に並べたストーリーは主観的なもの。
そして、全てのものが「編集」されている。
日経ビジネスしかり、テレビしかり。
それを感じた後で、日々、付箋仕事術(「最強」仕事術)を通じて、
毎日編集を行っていたことを改めて感じました。
また、全ては関係性である
(「縁起」、「空」)という仏教的な考えも、
言い換えると「編集」のことでもあり、日々の付箋のことでもあったりして、深く感じるものがありました。
これらの気づきを日々の実践に役立てていきたいと思います。
第一講の動画を見て、
わかっているつもりになっているけど
知識として知っているだけだという現状がよくわかりました。
て、いうか、恥ずかしさが吹き出てきて
PCの前で一人赤面していました。
好き勝手をしている自分を発見して
正直、ショックでした。
そこで、もう一度時間をとって
今自分が使っているノウハウ等を見直そうと思ったて
限られた時間の中で「これだけは見直せねば」を基準にしてみると
「別にこれはいいや」というのが結構あって
「えっ?」と思っているところに
セッション2のメールが来てとどめになりました。
これらを少し捨てただけですが、
大事なこと、逃げていたことが「ぐぐぐ」と目の前に出てきて
今現在はそれで心がいっぱいいっぱいです。
負荷かけてなかったなぁ~~、
という声が脳の中でこだましています。
(徐々に全部捨てます。
捨てやすいやつと捨てにくいのがあるのです。はい。)
「角度を1度変える」に「うんうん」なんて思ってましたが
「そもそも自分どっちに向いてて角度は何度なんだ?」
自分の立ち位置の確認、ここからはじめないといけないようです。
ということで、まずは点検からスタートしています。
山本さん コメント ありがとうございます。
「ショック」は、会場版でもみなさん受けるようです(笑)
どこで受けるかはそれぞれのようですが・・・。
捨てることで、絞り込まれ、どっちを向いて、そして、
1度上げるのか?大事ですね。
「どっち」にいくのか?
2週間ずつを有効に過ごして頂ければです。
にしだ拝